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ジェットをカッコ良くペイント!?

【KILLER GRAPHICS】

アメリカの塗装屋さんと言うかデザイン屋さんだと思いますが、オシャレなページです。


ページ左上のFLASH部分をクリックすると各JETのデザイン塗装のサンプルが製作できます。

塗装屋さんにカラーリングをお願いする時などはとっても便利そうですね~。


http://www.exoticsigns.com/home.asp

PWCレース界の王子様

昨年から今年にかけてブレイクしている注目の選手「Jordan Fielder 」。

現在17歳の彼は英国PWC界の王子様的存在。


そんなJordan Fielder選手がこのたびU.K. Kawasakiのプロモーション活動に参加する契約を結びました。

U.K. Kawasakiの担当者に「我々は(今回プロモーション契約を結ぶのに)Jordan以外の候補は考えられなかった。」と言わせてしまうほど英国及び世界で活躍中。

【記事内容】

http://www.jetskier.co.uk/news/news.php?ID=89

【BLOWSIONページにて】

http://www.blowsion.com/team/racers/fielder.asp



そういえばこのJordan君は、某パーツ業者さん のカタログ表紙にも載っている選手です。


JJSFウェブが少し更新されていました。

JJSF(日本ジェットスポーツ連盟)の公式ページ が少し更新されていましたのでお知らせします。


プロクラス選手ページ にゼッケンNo.と名前が入りました。

(写真やプロフィールなどが更新される事を首を長くしてお待ちしてます!!)


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【おまけ】


JJSFトップページ にあるカレンダーですが、数字がピコピコしています。

これは特別な日を(例えば出場申し込み締め日)表す表示です。

すでにお気づきの方も多いと思いますが、見かたのわからない方用に解説しますとピコピコ点滅している部分の上にマウスカーソル(矢印)を持っていくと0.5秒くらいしたら吹き出しにより内容が表示されます。

※.但し、IE(インターネットエクスプローラ)以外のブラウザーだと表示されない事もあります。


出場される方はしっかりチェックして「エントリーの終了日を勘違いしていた!!」っという事のないようにご注意を・・・・・!

ニコラス・リウス プロデュース

日本国内ではニコラス・リウスがプロデュースしたと言えば最近では、QUAKYSENSE(クエーキーセンス)  のウェットスーツが話題に上がります。


乗りやすさ・動きやすさを追求し、更にカッコよさまで追求したなんとも欲張りなウェットスーツですが、実際カッコイイ。

まだまだ、ラインナップ商品も全ては日本に入ってきていないようですが、じきに広まることでしょう。


さらに、ニコラスがプロデュースしている物をご紹介します。


ヨーロッパのYAMAHAでは「ニコラス」モデルのSJが販売されているようです。

外装ではJETTRIM製と思われるチンパッドなどが付いています。


詳細に関しましては↓をご覧下さい。

http://www.yamaha-motor.pt/produtos/marine/waverunners/2-Tempos/sj700_le.jsp

ギャラリー

http://www.yamaha-motor.pt/produtos/marine/waverunners/2-Tempos/sj700_le.jsp?view=gallery


STDと比較

http://www.yamaha-motor.pt/produtos/marine/waverunners/Waverunner_comparison_details.jsp?model=tcm%3A43-15832&model=tcm%3A43-65222


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更にGP1300Rリウス・エディションなるものも販売しています。

http://www.yamaha-motor-europe.com/rius/


ヨーロッパの方はメーカーさんもかなり柔軟なんですね・・・。


景気が良さそうですね!

IJSBAは中国ジェットスポーツ連盟と香港ジェットスポーツ連盟の2団体を系列団体として受け入れました。


【ニュース記事】 http://www.ijsba.com/ijsba/index.cfm?s=ijsba&t=2005/misc/0015.htm

【その他団体】 http://www.ijsba.com/ijsba/index.cfm?s=ijsba&t=directory_affiliates.cfm&r=International%20Affiliate



最近、中国はジェット関連だけでなく全てにおいて景気が良さそうで、先日もIBMのパソコン部門を買収したと報道がありました。

我々日本のジェット関連業界もがんばらないとドンドン世界基準が先に進んでしまって置いていかれちゃうかもしれませんね。

つけている姿を想像するとかなり・・・・。

これさえあれば夜道の一人歩きだって怖くないかも・・・・。

しかし、こんなのをかぶって夜道を歩かれた日には周りの人がブッたまげそうです。


http://www.onlineparts.com/HelmetLight+Lead+Dog+Helmet+Light+%28RDB35%29.html

迫り来る!!・・・無人JETの恐怖。

タヒチにて「ご機嫌な波にのってウェーブライディングを洒落込もう!」なんて呑気なことを考えていたリーフ=マッキントッシュは想像以上の波についコントロールを失ってしまいました。


「オレってサイコ~」なんて浮かれ気分でサーフィンをしていたヴァンの頭上にリーフのJETが迫り来る!!

(既にリーフは落馬しています)


逃げるヴァン。⇒追いかけるリーフのJET(無人運転中)


あと6インチのところまで迫ってきましたが何とかかわして事無きを得たようです。


最後の方に記述してあるリーフの友人談が最高です。

「It was psycho」


「コイツはサイコな出来事だぜ!!」で終わらされたヴァン君はなんとも・・・・・やるせないですね。


http://www.jetski.com/article.cfm?id=577

(25/MAY/ '05  リンク切れしていた為、別リンクに変更)

男の危険へのチャレンジは・・・・。

1995年ナイアガラの滝で一人の男性(ロバートさん)がジェットスキーに乗り突進。

帰らぬ人になったそうです。


写真を見る限り「合成じゃないの!?」って感じですが、実際あった話のようです。


また、コメント内容には次のようなことが書かれていました。


雑誌「サイエンス」の記事では、男性の考えるモテる「男」とは、危険を冒しながらも常に前に進むギャンブラー的な人生を送る事。

しかし、実際女性の考えるイイ「男」とは、用心深く堅実な男性なのだそうです。


皆さんも根拠の無い勘違いして取り返しのつかないダイビングをしないよう気をつけて下さい。(笑)


http://www.jetski.com/article.cfm?id=572

英才教育中!?

何でも小さいうちからやらせて勉強させる事は子供にとってよい事です。

しかし、危ないのでライフジャケットは着せましょう。


http://www.jetskinews.com/modules/gallery/User-Pictures/BABY_JOSI_ON_JET_SKI

JJSF >> 1600オープンクラスSLTDの賞金について

1600オープンクラスSLTDの商品がなんと・・・・。

「ミスターX」の出現により大幅アップグレード!?したようです。「っよ!太っ腹♪」

はたして、ミスターXとは・・・・?

詳しくはJJSF(日本ジェットスポーツ連盟)にて。


その他プロクラスなどでもこんな事があると良いと思います。(個人的見解)


↓賞金に関して・・・。

http://jjsfweb.net/syoukinbrp.htm